業務に必要なアプリが入っているビジネスパソコン

業務用パソコンは家庭用と比べてソフトウェアの構成が違う

家庭用パソコンと業務用パソコンの違いの一つに、インストールされているソフトウェアのラインナップが挙げられます。家庭用パソコンの用途は基本的に娯楽中心といえます。そのため、音楽を聴くためのソフトであったり、スマホなどから取り込んだ動画や画像を整理するソフト、あるいはゲームの体験版などが最初からインストールされていますが、業務用パソコンにはそういったソフトは必要ありません。その代わり、業務に利用する文書作成ソフトや表計算ソフト、プレゼンテーション用のパソコンなどがインストールされています。
こうしたソフトはパッケージやダウンロードで購入することが可能なので、家庭用パソコンを買ったあとに、ダウンロード版を買って自分でインストールすることもできますが、コスト的に最初からソフトがインストールされた業務用パソコンを買った方が安いことが多いです。

ソフトによっては自分でインストールしなければならない場合も

業務用パソコンを購入すれば、業務に必要なソフトウェアは一切購入しなくていいのかというと、そういうわけではありません。というのは、業務用パソコンにインストールされているのは、あくまでも一般的に業務でよく使われるソフトウェアであり、特定の業界でしか使われないソフトなど、マイナーなものは入っていないからです。こうしたソフトを使うためには、自分で購入してインストールする必要があります。
また、業務に使われるソフトウェアは数年の一度、大きなバージョンアップがあることが多く、新しいバージョンのソフトを使いたい場合は新たに購入しなければいけません。なので、新しいバージョンの業務用ソフトが発売されそうだというときは業務用パソコンの購入はあえて見送り、新しいバージョンのソフトが出てから、それらがインストールされたパソコンを購入するといいでしょう。