業務に最適なハイスペックパソコン

できるだけメモリサイズの大きなものを選ぶ

業務用にハイスペックなパソコンを購入するという場合、どういったポイントを重視して選べばいいでしょうか。まず、業務内容にもよりますが、メモリサイズはできるだけ多い方がいいでしょう。というのは、搭載されているメモリが少ない場合、ハードディスクをメモリ代わりに使う「スワップ」と呼ばれる現象が起きてしまい、一気に動作速度が落ちてしまうからです。そのため、客を待たせているにもかかわらず、パソコンにデータを入力できず、さらに待たせないといけないという状況が発生したりします。
メモリサイズを重視する場合に気をつけたいのはOSです。OSの種類によっては最大で4GBしかメモリを搭載することができないので、そういったOSを選ばないようにしましょう。

CPUはコア数が4つ以上であれば十分ハイスペック

CPUも大事なポイントです。CPUのスペックが高ければ計算を速く行うことができるからです。計算機能は業務でよく使われるものなので、有利に働くでしょう。
業務用パソコンに搭載されているCPUの性能がどれぐらいなのかどうやって調べるのかというと、まず参考になるのはクロック数です。同じ種類のCPUであれば、クロック数が多い方がハイスペックです。
コア数も性能を推し量る上で大事になってきます。CPUのコアは大きく分けて1つ、もしくは2つ以上という風になっていて、多いものだと8つのコアを搭載しているCPUもあります。ただ、映像関連の仕事で使うというのでない限り、コアが8つのCPUを搭載した業務用パソコンはオーバースペックになるかもしれません。書類作成などに使うのであれば、コア数が4つ、もしくは6つのCPUが搭載されているパソコンで十分です。